講座のおしらせ

もはや恒例となりました、安井先生の講座を開催します。くわしい内容は、添付のチラシをご確認ください。

 

お茶ラボさんにご紹介いただきました

こんにちは。すっかり春らしくなり、店先の福寿草もきれいな黄色の花をつけています。

さっそくですが、お茶の特集サイトにて、プラーナをご紹介いただきました。

自分だけのハーブティーに出会える!秋田でおすすめ「ハーバルカフェ プラーナ」さんご紹介

 

お茶に関する情報がたくさん載っており、勉強になります。全国のハーブティー屋さんも掲載されているので、旅行や出張でホッと一息つきたいときにも、便利だと思います。現在、コラボ企画でプレゼントもしております。くわしくは、お茶ラボさんのTwitterをご確認ください。

 

それではまた〜♪

 

 

 

 

その不調、手を温めたら、良くなるかも?

秋田市では立春を迎えた頃に、冬がやってきたような感じになりました。雪よせや雪道の運転など、寒さだけじゃなく、普段使わない筋肉を動かしたりして、疲労が溜まっている人もいるのではないでしょうか。

いい運動になって、血流も良くなり、体も温まるのですが、いつもより多く、しっかり休んでおかないと、疲れが溜まってしまい、疲弊(疲れて弱ること)してしまいます。こういうときこそ、「食事」「睡眠」も充実させて、疲れが残らないライフスタイルを意識してみてください。

さて、今回は東洋医学のお話をします。NHKさんで「東洋医学 ホントのチカラ」という番組(正しくは再放送でした)がありました。鍼灸やツボ、経絡など、いままでそのメカニズムは謎に包まれていましたが、最近になって、そのメカニズムもわかってきたとのことです。

 

2018年9月放送の「東洋医学ホントのチカラ」の第2弾!
今回のテーマは「冬に起こりやすい心身のトラブル」。冷え症や冬に多い転倒事故への予防策や最新治療。さらに、年末年始の長期休暇や新生活の準備など生活リズムの不調で起こる”うつ”や疲れ、頭痛などへのセルフケア術を紹介。「つらい冬を乗り切る東洋医学のメソッド」が満載です!(画像、説明文は、番組ホームペジより引用)

 

この番組ホームページの

「冷え症 セルフチェック&タイプ別ツボ押し」
(↑クリックすると該当ページが開きます)

「頭痛・心・美容&健康のツボ」
(↑クリックすると該当ページが開きます)

というページはとてもおもしろいし、すぐに実践できますのでぜひ、体験してみてください。

 

読んでみましたか?いかがでしたでしょうか?ここから、プラーナの感想を記載していきますね。

 

上記のリンク先のページには載っていないようですが、今回の番組を見てじぶんなりに再確認できたことは「血流を良くすること」「コリをほぐしておくこと」がとても大切であることがわかりました。

なので、鍼灸の鍼(はり)は「体の緊張を緩めてほぐし、コリを改善することで血流が良くなり、代謝が改善する→疲労物質は流されてコリも解消される→ダメージを受けた細胞も本来のバランスが取れた状態に戻る→自然治癒力をスムーズに機能させている」ということになります。

お灸も同様ですがアプローチとしては「温熱刺激(温める)によって、副交感神経が優位になり、緊張がほぐれて、血流が良くなる」といったメカニズムによって、健康のバランスを取り戻します。

そして今回の番組を見て発見したことは、「筋膜」という考え方を取り入れて、鍼灸によって筋膜の状態を整えることで、不調を改善する、ということでした。なので、東洋医学(漢方や鍼灸)では、不調のある部分に直接働きかけるのではなく、全身のバランスを整えることで、調和を保つ、という技術をおこなっているとのことでした。

わたしの解釈としては、ヒトの体は1つの大きな筋肉の膜に覆われていて、肩や首や背中が痛いのは、その膜にシワが寄っているからだ、と考えてみました。

たとえば、肩こりの場合、もしかしたら、両腕の筋膜が疲労や緊張していて縮んだような状態になっており、背中や肩の筋肉が引っ張られて、血流が悪くなるため、そこに老廃物や疲労物質がたまるようになり、負のループになって、不調が現れる、という考え方です。

そこでわたしがおすすめするのは、「手浴(しゅよく/ハンドバス)」です。足浴(そくよく/フットバス)よりも簡単です。ご家庭の洗面所の洗面台に熱めのお湯を貯めて、肘までつけます。時間は3〜5分くらいを目安に。

わたしは朝と晩に、数日やってみました。すると、3日ほどで、不調が和らいできたような気がしました。初回は、手、腕、が温まってくると、じわじわと、肩や首、こめかみのあたりまで温かい血液が流れてくるような感覚がありましたよ。首や顔、頭皮の血流も良くなりますから、上半身の不調、そして美容にも良いと思いました。みなさんも、ぜひ実践してみてください。

番組内で紹介されているツボを刺激するには、プラーナで取り扱いしている「火を使わないお灸」がとてもおすすめです。おためしパックは250円くらいからお買い求めいただけます。疲れを癒すライフスタイルとして、ぜひ取り入れてみてください。

あと、だいじなことを忘れていました。今回の内容は「慢性的な症状」に有効です。急性期の症状(捻挫、突き指、腫れ、出血、炎症、発熱、など)の場合はやめてください。

痛み止めを飲んだり、適切な医療の処置(治療)を受けてください。また、血液や血流に心配がある(持病がある、治療中、など)の場合は、医師に相談してください。

また、この内容はあくまでも「健康法の1つ」としてご紹介しております。それぞれのヒトによって、感じ方や、症状の改善/緩和については個人差があると思います。

いわゆる「相性」というやつです。

 

さいごまでお読みいただき、ありがとうございました。

○ 血液や血流に関わりのあるハーブ

ローズマリー、ネトル、ギンコウ、ハイビスカス、カモミール、エルダーフラワー、など

○ 血液や血流に関わりのあるアロマ

ローズマリー、ラベンダー、グレープフルーツ、ジュニパー、サイプレス、など

 

 

1日を快適に過ごすための朝活

 

朝活とは「朝の活動」です。つまり「朝をどう過ごすか」ということです。朝の過ごし方(もしくは午前の過ごし方)でその日1日の過ごし方が決まる、と言っても言い過ぎではないようです。この根拠は、自律神経の特性が影響しているようです。自律神経の交感神経(アクティブ)の働きは、朝起きたら徐々に高くなっていくそうです。一方、副交感神経(リラックス)は遅れて高くなっていくようですが、このバランスが、じぶんのパフォーマンスに作用するとのこと、だそうです。

 

 

この理論からすると、朝の時間に余裕がなく、慌ててバタバタと身支度などをしてしまうと、交感神経は急激に高くなってしまう。一方で副交感神経はそれについていけない。そうなると自律神経がアンバランスになって、交感神経優位(過剰?)になり、そのペースが1日続く(もしくは続きやすい)とのことです。

 

 

交感神経と副交感神経は次のような特徴があります。

(参考文献:JAMHA ハーバルセラピストコース テキスト)

 

どっちがいい、ではなくて、バランスの問題だと思います。なのでケースバイケースということに注意してください。これは生体リズムです。じぶんがどういうリズムになっているのか、を意識することが大切だと思います。

 

 

自律神経は「自律」なので、コントロールすることができないと言われてきましたが、ある程度、調整できるということがわかってきているようです。その1つが「呼吸」です。極端に言えば、吸う=交感神経、吐く=副交感神経、と考えても良さそうです。たとえば、あくびは息を吐きますが、あれは幸せが逃げているわけではなくて、副交感神経を優位に持っていくためのリカバリー動作だという理解が広がってきています。

 

 

呼吸を意識するのはむずかしいですがそれは自律神経だからなのです。では呼吸を整えるためにはどうしたらいいのか。ヨガでも様々な呼吸法があります。1:2の呼吸が良いとも言われています。でも、息をすることなんて無意識で行われているし、なかなかむずかしいのではないかと思います。

 

 

ここでプラーナからの提案です。呼吸を意識する(整える)には好きな香りを感じること、です。アロマを焚くこと、ハーブティーを飲むこと(お茶の時間を持つこと)が、呼吸を意識させてくれて、気持ちが落ち着き、心が整い、身体が休まる、と考えることはできるのではないでしょうか。

 

 

今回は朝活の話ですので、朝に「好きなアロマを漂わせる」「落ち着くハーブティーを飲む」という習慣(ライフスタイル)を試してみてはいかがでしょうか。かくいうわたしも、これらを参考にして、充実した朝活に取り組んで、1日を快適に過ごそうと思って試しています。みなさんも、朝の過ごし方、整えてみてくださ〜い。

 

今回はオススメのアロマをセレクトしてみました。
画像をクリックすると、オンラインストアで詳しい説明が確認できます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この投稿は、医師の小林弘幸さんの書籍や動画などを参考にして、書かれたものです

ふつうであること

体重計で、体脂肪率とか体内年齢とかの、計測と記録ができる。とくに、体脂肪率については、標準よりも低く、年齢的にも若い判定を出したい気持ちを多くのヒトがもっているのではないだろうか。でもね。よく考えてみてほしい。じつは、「ふつう」や「標準」がもっともよいことにお気づきだろうか。昔はいろいろな数値がうまく計測できなかったし、半分遊びのよう部分もあったようにおもう。肌年齢とか、内臓年齢とか、そういうやつ。でもいまは、だいぶ正しく測れるようになってきたし、正しい情報が届くようにもなってきたように思う。そして、正しく測れるということは、ただしい統計が出せると言うことである。そういうわけで、標準より低いのは異常(ふつうではない)であり、ふつうより若いのも異常である。つまり、異常な状態が続くということは、異常が起きやすい状況にあるっていうことでもある。

 

 

美人薄命(美しい人は、とかく病弱であったり、数奇な運命にもてあそばれたりして、短命な者が多いということ。 ▽「薄命」は不幸せの意。 主に短命なことをいう。)なんていう言葉もあるように、昭和のマスコミはそういった特殊なヒトを、良くも悪くもおもしろがったようなところがある。きっとそれはドラマティックだったからだと思う。

 

 

昭和という時代は、平凡をきらい、数値がすごく高いか、もしくはすごく低いか、のどちらか、または両方を特集した。でもいまの時代は「センター」がいい。真ん中。アイドルグループのセンターも、ちょうどいい子、なんじゃないだろうか。選ばれしど真ん中。あと健康診断でも、肝臓の数値とか貧血とかあると思うけれど、センターがいいよね。高くもなく、低くもなく、センターが、ちょうどいい。

 

 

ボクは昭和のドラマティックに憧れさせられたようなところがあったと思う。いまだってまだその魔法はとけていないような気もする。でも、いま思うのは、やっぱり、ふつうがいいな、ということ。ドラマはいらない。平凡でいい。平凡がいい。目指せセンター。右でもなく左でもなく、上でもなく、下でもない。真ん中がいい。

 

そういう意味でも、ハーブやアロマは、自分自身を「センター」に持っていくように働きかける、と考えても間違っていないと思う。たとえば、便秘なら+(プラス)で、下痢なら−(マイナス)、というように。ヒトの自然治癒力は、バランスよく真ん中にくるように、できているのかもしれない。これを発展させて考えていくと、0「ゼロ」がいいと考えることもできる。ゼロもまたセンターなのかもしれないね。これらは色即是空という考え方にも通じるものがあるのかもしれないなぁ。

 

・・・おっと、思考が止まらない。今回はこのへんで。

おなかの調子を整えるハーブをセレクトしてみました。
詳細は画像をクリックしてください。



 

 

ライフスタイルのこと(第3回/全3回)

 

ライフスタイルのこと(第3回/全3回)

それでは、前回の続きです。

 

4つ目は、食物繊維を摂ること。スーパーフードやサプリメント、すごい栄養素も、体質や体調に合わせて必要な分を補うべきだとは思います。しかしながら、栄養についてはたぶん適切な量があって、それを超えて摂取してもそれほど健康維持には役に立たないんじゃないかとも思うわけです。もしそうなら、そういったものにお金をかけている人ほど健康になると思うんですけど、芸能の方たちの悲報を顧(かえり)みても、そーゆーわけでもなさそうですし。。。そうなると「粗食が良い」みたいになりがちなのですが、時代に合わないという側面もあるので、いいとこ取りの食事を、じぶんの好みに合わせて工夫してはいかがでしょうか。食物繊維にも「水溶性」と「不溶性」がありますが、バランスよく摂るように、と言われています。不足しない程度に、自分に合った量を摂取を意識してみてください。そういった意味でも「野菜をとりましょう」というのは、栄養素的にも、食物繊維的にも、健康には役立つのではないかと思います。

 

5つ目は、食事はちゃんと選んでバランスを意識すること。栄養学のことも頭に入れつつ、過剰にならない程度にして、その中で、糖質、脂質、タンパク質のバランスを意識してみること。それからヒトは、「飢餓、感染症、戦争」に数千年に渡って苦しんできた歴史がありますが、幸運にも現代の日本にはそれらがほとんどありません。ほんとうにありがたいことです。そういう意味でもヒトは「三大栄養素やビタミン、ミネラルを過剰に摂取しなくても、生命維持と健康をある程度キープできる」という構造?設計?進化?適応?していると思われます。そういった意味でも基本的には「食べ過ぎない」という意識を持つこと。そのなかで、どうせ食べるならコレ、みたいな感覚で食べるものを選んでみる。そしてその選び方とバランスは、時代に合わせて、じぶんの体質や体調に合わせて調整すると良いと思うのです。スマートだけどヒトらしい食事を忘れない、っていうことになるのかな。

 

これまで5つのポイントを挙げてみましたが、他にも気になる点はあるけれど、こんなものでしょうか。しかしながら。こうやって書き出しながら編集して校正して整理してみると、あらためてこのブログは「自分に向けて書いている」んだなぁと。長い独り言のようなものですね。笑 もしくは自分との対話の時間なんだろうなぁ。あとで読み返して「そうだったなぁ」と確認するための忘備録になるのかもしれないね。

 

さてと、そろそろ最後になりますが、この連載を、下書き/校正/編集しながら書いているのですが、その合間にネットサーフィンをしていたら、糸井重里さんが「出さないと、入ってこない」ということをおっしゃられていて、「あぁ、ボクがまたブログを再開できたのも、なにかしらの実りがあって、それらを外に出すフェイズにきたんだなぁ」なんて思ったりしました。入力あっての出力、ではなくて、出力あっての入力、なんだと。人間は器やコップのようなもので、空っぽにしないと入る場所がない、っていうことなんだろうか。そういった意味でも、ボクがこうやってブログに出力できているということは、またあたらしいなにかが入ってくるという希望にもなるわけです。どーなるのかなぁ。たのしみに。1年後にはぜんぜん違うことを言っていたりして。あのときのあれは勘違いでした!すみません!なんてね(笑)。もしまちがっていたとしても、ボクなりに動いて、息を吐いて、息を吸っているわけですから、なにかしらのなにかはあるはず!(謎)と思うようにして、ブログを綴っていきたいと思います。

 

もしも人間が器のようなものなのであれば、ハーブやアロマの役割は、その器が割れないように、曇らないように、ピカピカになるように、欠けないように、メンテナンスをするようなものなのかもしれない。もしくは、その器のカタチが本来のカタチを取り戻せるような、心地よく居られる環境、雰囲気、なのかもしれないなぁ、なんて思いました。生きるのは大変だけれど、こうやってボクが息を吐いて吸っている様子をみて、「わかるー!」とか「発見があったよ」とか、ないよりはマシなブログになっていたらと願います。

 

これでこの連載は終了です。お付き合いいただきありがとうございました。

 

NHK秋田放送局 ニュースこまち

(*NHKニュースこまちウェブサイトよりスクリーンショット/クリックするとサイトへ移動します)

 

2020年1月22日(水曜日)に、NHK秋田放送局「ニュースこまち」内の「知っトク!?」にて、プラーナをご紹介していただく予定です。みなさんよかったらぜひご覧ください。放送時間は3分くらいとのことですので、お見逃しなく!
(*ニュース番組のため、予告なく変更になる場合があります)

 

 

今回ご紹介させていただいたのは「冬の冷えと胃腸のケア」です。年末年始やお正月で、普段とはちがった生活リズムとなり、体調を崩しやすい時期です。寒さや乾燥などから、風邪もひきやすいですね。というわけで、ハーブティーでセルフケアをおこなう方法をお話しさせていただきました。詳細は番組のオンエアーをご確認ください。

 

 

撮影は先週おこなったのですが、とてもたのしく仕事させていただきました。担当の髙野さんをはじめ、カメラさん、音声さん、にもやさしく、ていねいにサポートしていただき、いつもどおりの感じでお話できました。ほんとうにありがとうございました。こういった貴重な機会をいただいて、ハーブの魅力、健康管理のこと、セルフマネジメントスキル向上、セルフケア、などの普及活動をさせていただき、ほんとうにありがたいことです。

 

こういう取材の機会をいただくたびに、プラーナを利用している方みなさんに、健康で、じぶんらしい人生を歩んでいただけたらいいなぁと思いますし、それがボクの「よろこび」なんだなぁと再確認させられます。体調がよくないときにご来店される機会が多いかもしれませんが、元気な時も、ひさしぶりでも、ちかくまで来た時にも、オンラインストアでも、気軽にご利用いただけたらと思います。

 

 

プラーナ以外でも下記の取扱店にてお買い求めいただけます。
各お店の人もいそがしくされていますので、もし在庫がなかったらお店の人におしえてあげてください。

<取扱先>
◯ 個装ティーバッグ、他
・あぐりんなかいち(秋田市エリアなかいち)
・秋田県立美術館(2階カフェミュージアム)
・秋田まるごと市場(中央入口付近)
・はきもの加藤(大仙市)

◯ 店内ドリンク/サービスドリンク/他
・KAMENOCHO STORE(秋田市南通)
・あたまサロン 金星と月(秋田市泉)
・ハーブテントサロン LittleForest(秋田市)

◯ オリジナルハーブティー
・kasi-friendly(岩手県盛岡市材木町)
・銭川温泉(秋田県八幡平)
・プチボヌール(秋田市泉)
・自然療法ケアサロン ゆぱゆぱ(秋田県大館市)

◯ 取扱先募集
お取り扱いご希望の方は、条件などご連絡いたしますのでご連絡ください。全国各地よりおまちしております。ご紹介、ご推薦もおまちしております。

それでは今後ともよろしくお願いします。

冬の土用はどうすごす?

 

2020年1月18日から2月3日までの17日間は「冬の土用」という期間に入ります。「土用」に関する情報は、ググってみてください。

プラーナ的には、土用の期間は「とにかく無理をしない期間」「心を休める期間」「身体づくりをする期間」というふうにとらえています。とくに冬の土用は、年末年始や正月の疲れが出やすい時期なのではないかと思います。

 

 

薬膳的には、「冬は黒いものを食べる」とあります。食養生ですね。食べて、健康を養うということです。黒いものと言えば、なにが思いあたりますか?わたしが最近おいしく食べているものといえば、「焼き海苔」「わかめ」「昆布」「黒豆」「黒キクラゲ」などがあります。ごはんのお供、てきなやつがおおいですねぇ。そうだ。海苔巻きせんべいとかも食べてますね。

 

 

ハーブティーで黒いものといえば。。。ジュニパーベリー!たしかにこれは「腎を養う」と言われていて、「浄化、腎臓、老廃物、毒素、二日酔い、消化不良、むくみ、腹痛、便秘」に良いと言われています。ジュニパーベリーはお酒の「ジン」の香りづけに使われるハーブです。ヒノキ科なので、ややウッディーな感じも。詳細はオンラインストアに記載しています→https://www.herbalcafeprana.sakura.ne.jp/store/html/products/detail/106

 

 

「カラダを休める=怠ける、ダラダラする」というイメージもありますが(それはそれで良い時もありますが)、生活リズムを整えたり、体のメンテナンス(温泉に行く、歯間ブラシなどで歯磨きをしっかりする、爪を磨く、ネイルを整える、スキンケアに力を入れる、全身をくまなく洗う、あかすりをする、など)をしてみてはいかがでしょうか。プラーナでも、入浴剤、スキンバーム、マッサージオイル、お灸、などを取り扱いしています。疲れを感じたら、ストレスを感じたら、ぜひプラーナへお越しください。

 

 

 

 

ライフスタイルのこと(第2回/全3回)

 

ライフスタイルのこと(第2回/全3回)

それでは前回の続きです。

 

・・・とちょっと話題は変わって。近年、若くして亡くなる方や大きな病気になってしまった方などの報道が目立つと感じるんです。昔よりもそういったことにオープンな時代だから、もしくは早期発見できる医療技術のおかげ、ということもあるかもしれないですけどね。でもでも、芸能の世界で活動されている方たちは、健康管理にかなりお金もかけていると思うんです。だって、自分が商品だし生活するための資源なんだから、それは所属事務所のサポートもあったりするんじゃないでしょうか。だって、健康食品のCMに出ている人が、病気になってしまったら、そのスポンサーには不利に働きますものね。。。芸能人や有名人はたいへんだなぁと思います。そんな健康管理をしっかりしている人たちで、さらに好感度の高い人でも、不条理な目にあうこともあるじゃないですか。そんなニュースを見ると、悲しい気持ちになります。でもやっぱり健康でありたいとヒトは願うのだと思うのです。そういうわけで、ハーブとアロマの専門家という立場から調べたり考えたりしてみるのですが、健康について調べれば調べるほど、「よくわからん」と思うようになります。でもね。そうはいいながらも、健康管理にはいくつかのポイントがあるのだろうということがわかってきているようです。そんないくつかのポイントをご紹介していこうと思います。

 

ちなみに、これから紹介する事例は、「いやいやぼくたちわたしたちが習ってきたことと違うよ!」と思うこともあるかもしれませんが、世界は緩やかに、そしてときには革命的に、アップデートされています。ぼくたちわたしたちが認識していることの常識は、じつは過去の遺物でまちがったものとして、もしくはさらにくわしい研究や分析、テクノロジーの進化によって変わっているものもあるからです。だから、わたしたちも定期的に知識や常識をアップデートして、時代に対応していかなければなりません。

 

1つ目は、よく寝ること。十分な睡眠が取れていないというのは、非常に大きなアドバンテージになります。それはなぜかって?睡眠を削ってまで作業したほうが良いって?いやいや、もう、そういう時代は終わってしまうんです。これからは、そういう仕事はAIやロボット、コンピューターが行うようになる確率が非常に高いと思います。西暦2030〜40年にはヒトが行なっている仕事の49%が人工知能やロボット等で代替可能になるとの見通しもあるからです(参考:株式会社野村総合研究所:『日本の労働人口の 49%が人工知能やロボット等で代替可能に~ 601 種の職業ごとに、コンピューター技術による代替確率を試算 ~』)。そうなるとヒトができる仕事はなんなのか。ヒトはどうしたらいいパフォーマンスを発揮できるのか。そういう意味でも、高度経済成長期の昭和のビジネススタイル、そしてライフスタイルからアップデートしておいたほうが良いと思います(平成ではブラック企業だの、残業だの、過労など、わたしたちは散々な目にあいましたもんね…)。そこでまずは「睡眠不足」を改善するのが、ヒトにできる、そしてヒトにしかできない、AI&ロボット対策になるのです!(ばーん←効果音)。ヒトは睡眠不足が続くと、日中の活動のパフォーマンスも低下するし、お肌にも悪いし、不機嫌にもなる、ということがわかっています。良いことないです(笑)。だからちゃんと寝るっていうのはかなり大事だと思います。とくに最近の睡眠研究によると「睡眠時間は8時間は確保してください」との報告もあります。もちろん、年齢や体質によって多少の前後はあると思いますが、まずは質よりも量。ちゃんと8時間寝る。というのが、昔以上に大切になってくるはずです。

さて、これを読んだアナタ。どう思いましたか?数年前のボクならば「8時間も睡眠なんて確保できないよ!」と一蹴して、せかせかと働いていたと思うのです。だって、やることいっぱいあるし、やらないと生活できないじゃん!なんてね。もしそうじゃなくて、「やっぱりそうよねぇ」とおもったアナタは、すばらしい(笑)。もしかしたら、過去に苦しい経験をしたかもしれませんね。もしくはそういった姿をみていたのかもしれません。昭和の時代は、がんばればがんばっただけ成果が得られた時代です。平成の時代は、がんばればがんばっただけ搾取された時代でした。そして令和は、AIやロボットなどのテクノロジーと共存しながらヒトにしかできない仕事をしながら、そして幸福度も高めていく、というステージにシフトしてくと感じています。

2つ目は、疲れを残さないこと。睡眠にも関わるけれど、休養や休憩で身体も心も癒すこと。がんばりすぎない。集中しすぎない。無理をしない。一時的なメリットはあるかもしれないけれど、必ずしっぺ返しをくらうし、どこまでもキリが無くなってしまうから。これについてはまた、別の機会に掘り下げてみたいと思います(いま編集していたら、全3回にはとても収まりきらない文字数になりそうでしたので^^;)。

3つ目は、自炊すること。食べ物をアウトソーシングしすぎるのは、気をつけたほうが良いと思います。それはなぜかというと、自分で調理や味付けをすることで、何がどのくらいなのかが分かるから。それだけじゃなく、自炊する余裕がないってことは無理が続いているとか、疲れがたまっているというサインかもしれないからです。お惣菜やコンビニ飯も気をつけて。ゆっくりする時間を作るための「ファストフード活用」なら仕方ないけれど、あまり頼りすぎると、つい忙しくしてしまいがちだから。自炊支援ツール(簡便メニューとかね)や下ごしらえ済み食材も増えてきているので、多少ラクしても、手抜き料理でも、自炊が良いと思います。その為なら多少の添加物を調味料として「自分で使う」のは使用量をコントロールできるから、ボクの中ではOKだと思うようになりました(もちろん自分の体質や状況に合わせてね)。たとえば、鶏ガラ出汁を鶏ガラを煮て自分で取るんじゃなくて、鶏ガラだしの素を使うみたいな感じです。あと、自炊ではなくて、自分ではない誰かが作ったもの、特に「売上と美食(うまさと贅沢さ)」を優先しているものは気をつけたいところです。でも、なかなかむずかしいんですよねぇ。おいしそうなもの、自分で作るのには手間がかかるもの、なんかはつい手を出してしまいがちです。

 

この続きは1週間後に公開予定です。おたのしみに!