ひさしぶりにBlogの更新をしてみようと思って文章を打っています。

ずいぶん更新ができない状態が続いていましたが、主にSNSやオンラインストアの対応をしていたのでした。それと同時にアウトプットできるものがなかったというのもあります。何度かブログを書いてみようと思うこともあったのですが、どうも筆が進まない(タイピングだけどね。笑)のです。

 

2019年を振り返ってみると「この1年、よくがんばった」という思いが込み上げてきました。プラーナの運営のこともあるし、プライベートでも苦しい1年でした。ボクにとって2019年というのは「だれかと協力する」というのがテーマだったようです。いままでのボクはなにごとも一人でやりきりたい気持ちが強かったのですが、今年はそんな気持ちがひっくり返ったようなそんな年だったのではないかなと思います。コペルニクス的転回ってやつですかね。使い方間違ってたらスルーしてください。言いたかっただけです。笑

 

こうやって筆を取ったのも(キーボードですが)、ボクなりにアウトプットができる状態になったのかと思っているのですが、今回は2019年に読んだおすすめBOOKをご紹介してみようかと思います。これは2019年のボクのテーマにもなったようなことだと思います。

 

1冊目:土田世紀 − 雲出づるところ − 愛蔵版

副題には「私、何のために生まれてきたの?」とあります。帯には「土田世紀の到達点。」とあります。作者の土田世紀さんは秋田県横手市出身の漫画家です。2012年に43歳の若さで生涯を閉じられました。この作品は、講談社のモーニングという雑誌にて2000年2月8日号〜9月26日号に掲載されていたものです。ということは、土田世紀さんが31歳のときに描かれた作品ということになります。読み終わってからこのことを考えると、何と早熟だったのだろうか、という驚きと、彼の人生になにがあったのだろうかと、そしてその繊細さ故にどれほどの苦悩があったのだろうかと(そうでなければ良いのですが)、思ってしまいました。いまもまだご存命であれば50歳という年齢なのですよね。細かい作品のあらすじや感想、ネタバレはググってみてください。

帯に書かれている作品の説明文としては「粗暴だが心根の優しい主人公、十一(ジューイチ)と他者に心を開けない出水(いずみ)。暗い過去を背負ったふたりの魂の共鳴と過酷な運命の行方を描いた生命賛歌」とあります。

この作品の感想は大きく分けて2つのタイプに分かれるような気がします。1つは「なんだこの不快極まりないマンガは」というパターン。そしてもう1つは「生きるっていうのはこういうことなんだろうなぁ」というパターン。ボクは2回涙してしまいました。いまこうやって文章を書きながら「奇跡と希望は違うよね」ということなのかもしれないなーと思ったりしました。まさしくこれは「百聞は一見に如かず」ですから、もしよかったら読んでみてください。映画館で観る映画1本分の価値はあると思います。

 

2冊目:絵 松本大洋 文 夢枕獏 − こんとん −

これは絵本です。子供向けというよりは大人向けです。このお話は中国神話に登場する「渾沌

」の伝説をもとにしたオリジナル作品となっています。これについては感想も何も、なんとも言えないというか、感じるしかないかと。何を言いたいとか、作品のテーマとか、何を伝えたいとか、教訓はとか、むしろこの作品は何も言っていないんじゃないかとか、なんかそんな気持ちになるんだけど、読み終わってみると、なんとなく気持ちがほっこりするというか。不思議な作品です。ただボクの教養が足りなくて解説できないだけという可能性もありますが、このまま受け取ってもいいのかなと思えたりもします。

 

3冊目:森博嗣 −集中力はいらない−

これは2018年3月の出版なのですが、2019年のボクにとってのテーマの1つになっていました。多くの人は「は?」と思うでしょう。だって世の中の多くは「集中力至上主義」ですから。そしてボクもその1人だったわけです。笑 でも、2018年k、2019年とボクの身に起こったことを考えていると「そんなに集中力って必要なのかな」「集中力が高ければ高いほどうまくモノゴトが進むのか」と思うことがあったからです。そしてこの「集中力はいるのか」ということは、これからの時代の1つのキーワードになってくるのではないかとも思っています。2022年とか2023年には「あーそういうことか」となっているかも。

いずれまた読み返してみようかと思っていますが、「がんばれば、がんばっただけ、良くなるのか」ということにもつながるかもしれません。たとえば「アイデアを出すには、集中力は必要なのか」ということです。どうやら「風呂に入っていると思いつく」ということも多いようですが、集中して風呂に入っている人はあんまりいないような、気がしませんか?

 

さて、気がつけば長くなってしまいましたが、足りない部分は自分で調べて補ってくださいね。そしてもし、紹介した本を読んでくれたなら、お会いした時にでも感想を聞かせてもらえたらうれしいです。ぜひハーブティーを飲みながら、アロマを漂わせながら、読書の時間をたのしんでもらえたらとおもいます。

 

ちなみに、紹介した本が売れてもボクには1円も入ってきませんので、またこんな話を読みたいなぁと思ったら、ぜひプラーナでお買い物(オンラインストアもあるよ!)をお願いいたします。

それでは良いお年を!

 

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