ライフスタイルのこと(第2回/全3回)

それでは前回の続きです。

 

・・・とちょっと話題は変わって。近年、若くして亡くなる方や大きな病気になってしまった方などの報道が目立つと感じるんです。昔よりもそういったことにオープンな時代だから、もしくは早期発見できる医療技術のおかげ、ということもあるかもしれないですけどね。でもでも、芸能の世界で活動されている方たちは、健康管理にかなりお金もかけていると思うんです。だって、自分が商品だし生活するための資源なんだから、それは所属事務所のサポートもあったりするんじゃないでしょうか。だって、健康食品のCMに出ている人が、病気になってしまったら、そのスポンサーには不利に働きますものね。。。芸能人や有名人はたいへんだなぁと思います。そんな健康管理をしっかりしている人たちで、さらに好感度の高い人でも、不条理な目にあうこともあるじゃないですか。そんなニュースを見ると、悲しい気持ちになります。でもやっぱり健康でありたいとヒトは願うのだと思うのです。そういうわけで、ハーブとアロマの専門家という立場から調べたり考えたりしてみるのですが、健康について調べれば調べるほど、「よくわからん」と思うようになります。でもね。そうはいいながらも、健康管理にはいくつかのポイントがあるのだろうということがわかってきているようです。そんないくつかのポイントをご紹介していこうと思います。

 

ちなみに、これから紹介する事例は、「いやいやぼくたちわたしたちが習ってきたことと違うよ!」と思うこともあるかもしれませんが、世界は緩やかに、そしてときには革命的に、アップデートされています。ぼくたちわたしたちが認識していることの常識は、じつは過去の遺物でまちがったものとして、もしくはさらにくわしい研究や分析、テクノロジーの進化によって変わっているものもあるからです。だから、わたしたちも定期的に知識や常識をアップデートして、時代に対応していかなければなりません。

 

1つ目は、よく寝ること。十分な睡眠が取れていないというのは、非常に大きなアドバンテージになります。それはなぜかって?睡眠を削ってまで作業したほうが良いって?いやいや、もう、そういう時代は終わってしまうんです。これからは、そういう仕事はAIやロボット、コンピューターが行うようになる確率が非常に高いと思います。西暦2030〜40年にはヒトが行なっている仕事の49%が人工知能やロボット等で代替可能になるとの見通しもあるからです(参考:株式会社野村総合研究所:『日本の労働人口の 49%が人工知能やロボット等で代替可能に~ 601 種の職業ごとに、コンピューター技術による代替確率を試算 ~』)。そうなるとヒトができる仕事はなんなのか。ヒトはどうしたらいいパフォーマンスを発揮できるのか。そういう意味でも、高度経済成長期の昭和のビジネススタイル、そしてライフスタイルからアップデートしておいたほうが良いと思います(平成ではブラック企業だの、残業だの、過労など、わたしたちは散々な目にあいましたもんね…)。そこでまずは「睡眠不足」を改善するのが、ヒトにできる、そしてヒトにしかできない、AI&ロボット対策になるのです!(ばーん←効果音)。ヒトは睡眠不足が続くと、日中の活動のパフォーマンスも低下するし、お肌にも悪いし、不機嫌にもなる、ということがわかっています。良いことないです(笑)。だからちゃんと寝るっていうのはかなり大事だと思います。とくに最近の睡眠研究によると「睡眠時間は8時間は確保してください」との報告もあります。もちろん、年齢や体質によって多少の前後はあると思いますが、まずは質よりも量。ちゃんと8時間寝る。というのが、昔以上に大切になってくるはずです。

さて、これを読んだアナタ。どう思いましたか?数年前のボクならば「8時間も睡眠なんて確保できないよ!」と一蹴して、せかせかと働いていたと思うのです。だって、やることいっぱいあるし、やらないと生活できないじゃん!なんてね。もしそうじゃなくて、「やっぱりそうよねぇ」とおもったアナタは、すばらしい(笑)。もしかしたら、過去に苦しい経験をしたかもしれませんね。もしくはそういった姿をみていたのかもしれません。昭和の時代は、がんばればがんばっただけ成果が得られた時代です。平成の時代は、がんばればがんばっただけ搾取された時代でした。そして令和は、AIやロボットなどのテクノロジーと共存しながらヒトにしかできない仕事をしながら、そして幸福度も高めていく、というステージにシフトしてくと感じています。

2つ目は、疲れを残さないこと。睡眠にも関わるけれど、休養や休憩で身体も心も癒すこと。がんばりすぎない。集中しすぎない。無理をしない。一時的なメリットはあるかもしれないけれど、必ずしっぺ返しをくらうし、どこまでもキリが無くなってしまうから。これについてはまた、別の機会に掘り下げてみたいと思います(いま編集していたら、全3回にはとても収まりきらない文字数になりそうでしたので^^;)。

3つ目は、自炊すること。食べ物をアウトソーシングしすぎるのは、気をつけたほうが良いと思います。それはなぜかというと、自分で調理や味付けをすることで、何がどのくらいなのかが分かるから。それだけじゃなく、自炊する余裕がないってことは無理が続いているとか、疲れがたまっているというサインかもしれないからです。お惣菜やコンビニ飯も気をつけて。ゆっくりする時間を作るための「ファストフード活用」なら仕方ないけれど、あまり頼りすぎると、つい忙しくしてしまいがちだから。自炊支援ツール(簡便メニューとかね)や下ごしらえ済み食材も増えてきているので、多少ラクしても、手抜き料理でも、自炊が良いと思います。その為なら多少の添加物を調味料として「自分で使う」のは使用量をコントロールできるから、ボクの中ではOKだと思うようになりました(もちろん自分の体質や状況に合わせてね)。たとえば、鶏ガラ出汁を鶏ガラを煮て自分で取るんじゃなくて、鶏ガラだしの素を使うみたいな感じです。あと、自炊ではなくて、自分ではない誰かが作ったもの、特に「売上と美食(うまさと贅沢さ)」を優先しているものは気をつけたいところです。でも、なかなかむずかしいんですよねぇ。おいしそうなもの、自分で作るのには手間がかかるもの、なんかはつい手を出してしまいがちです。

 

この続きは1週間後に公開予定です。おたのしみに!

 

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