秋田で冬の鍋といったら

鱈鍋になるのかな。きりたんぽは新米の時期だからね。鱈は「魚」に「雪」と書いて「鱈」だね。雪のように白い身、ほろほろとした食感から、名付けられたのかな。それとも冬が旬の魚だからかな。ちなみに「魚」に「春」と書いたら「鰆(さわら)」だね。

鱈のこと

鱈はそれぞれの部位を上手に食べられる魚の1つだよね。身は煮たり、焼いたり、揚げたり。淡白な白身だからあっさりとしている味わいだけど、脂質が少なくて高タンパクな食材なんだって。鱈の子はタラコで、鱈の卵だね。明太子やタラコの材料になるんだけどさ。加工されている「明太子」や「たらこ」はどうしても添加物や着色料が気になっちゃうんだよなぁ。おいしくてたまに食べるだけどね。鱈の白子といえば、鱈の精巣だね。秋田では鱈の白子のことを「だだみ」と呼んでいて、湯引きしてポン酢で食べたり、ソテーにしたり、天ぷらにしたりしているよ。

同物同治

中国の薬膳には「同物同治(どうぶつどうち)」という考え方があるんだって。これは体の中の不調を整えるために、調子の悪い場所と同じものを食べるのがいいという考え方なんだよ。たとえば、肝臓の不調には「牛、豚、鶏などの肝臓(レバー)」。胃の不調には「胃(ガツ)」。心臓の不調には「心臓(ハツ)」。中医学では、肉そのもののよりも、精肉時に取れる臓物などの副生物がときには大事にされているんだ。

グルメや珍味として

現代の日本人の多くはグルメや珍味の食道楽(たのしみ)の1つとしてこういった珍しいものを食べたりしているけれど、健康を補うという考え方で、他の動物のエネルギーをいただくということもいまいちど考えてみるといいよね。野菜中心の食生活をベースにして、たまに動物のエネルギーもいただくという感じがいいとおもうな。

 

PRANA CHECK

ハーブの世界でも「同物同治」に近い発想で取り入れらてきた経緯があるんだ。たとえば「アイブライト」は「眼」に似たようなお花を咲かせるんだって。「スギナ」は骨に似た形、「ホーソン」は心臓に似た形、ほかにはなにがあったっけ。まぁ、そんな感じで「似たような形、色、見た目」からハーブを取り入れて、それを検証して、そして現代に役立てられている場合も少なくないんだ。

効果効能だけではなく

そういった意味でも、本やネットに書いてある効果効能だけに注目するのではなくて、「香りが好き」「色が好き」「形が好き」みたいに、なんとなく引き寄せられるものってあるよね。そんな不思議な感覚も大切にしてみてね。

 

 

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