ハーブティーって不思議なものなのです。なぜかというとね。コーヒーや紅茶だと「味や香り」のことをたずねるんだけど、ハーブティーになると「効果や効能」をたずねられるんだよね。味のことはあまり聞かれないんだ。あ、でも最近は味のことも聞かれるかな。でも、「なにに効くんですか?」という話になるパターンがほとんどなんだよね。

 

そこでそれぞれの薬草の効果効能を説明しながら、お悩み別で選んでもらうようにしたのが「女神のハーブ」っていうシリーズなんだ。

 

これは「女性の悩み」のTOP5をケアするように、それぞれの悩みに合わせてピックアップしたんだ。単品のハーブがティーバッグになっているよ。たとえば「マルベリー」っていうハーブは、日本でも鎌倉時代の書物に「飲水病に良い(=現代でいう糖尿病のこと)」と書かれているんだ。

近代では成分分析も進んで、その効果は「DNJ(デオキシノジリマイシン)」というマルベリー特有の成分による作用だということがわかっているんだ。これを治療に活かすには病院で処方される医薬品を使用するべきだけど、生活習慣病の予備軍や予防としてマルベリーを活用することで、健康管理ができるようになるよね。

さらに説明するとマルベリーには「糖の吸収を抑えて排泄する。その糖は排泄の過程で、腸内細菌の餌になって成長作用が期待できる」という効果もあるらしいんだ。

マルベリー(=桑の葉)にはこんな作用があるんだよね。これはプラーナのマルベリーに限らず、どこのマルベリーにも言えることだから、どこかでみかけたら試してみてね。

ほかにも、亜鉛が多く含まれているとか、美白効果があるとか、いろいろあるんだけど、ぜんぶは書ききれないから、調べてみてね。