今回はエッセイです。最近のことを、書いてみようと思います。ハーブに関係のないところまではみ出てしまうかもしれません。

 

映画を見た

ボクはAmazonPrime会員なのですが、その会員特典に動画サービスがあります。邦画、洋画、アニメ、ドラマ、などたくさんのコンテンツがあります。気になるタイトルを見つけたらお気に入りにしておいて、時間を見つけては見ています。今回は「シェフ」というキーワードで、料理系の映画をピックアップしてみていました。以前から料理系の映画は好きで、「深夜食堂」「南極料理人」「パンとスープとネコ日和」なんかを見ていましたが、今回は洋画を中心に。いくつか見たのですが、オススメはシェフ 三ツ星フードトラック始めましたです。コメディ?なのかな。金曜ロードショーとかにも出てきそうな内容なので、安心して観れると思います。

 

 

メロンがおいしい

最近、メロンが止まりません。スーパーで一番初めに見つけた時は、小ぶりながらも400〜500円くらいで、いくつか食べたら、どれもハズレなしで、甘くて絶品でした。この味をしめて、またメロンを買うわけですが、値段は少しずつ上がりながら、味は落ちていくという、悲しい感じに。母の日のときなんて、メロン一玉1000円ですものね。熊本県産のがおいしかったんだけど、もう時期が終わったのかなぁ。いまは茨城県産がほとんどですね。これもこれでおいしいですよ。どちらかというと、レッドメロンのほうがハズレを引くことが少ないように思いました。

 

 

きのう何食べた?

TBSのドラマなので、ネットの見逃し放送で見ています(秋田の地上波でTBSは映らない)。昔からのファンで原作の漫画も全巻そろってます。今回の写真は、作中に登場した「りんごのキャラメリゼトースト」を再現したもの。TBSドラマ版は、3話目くらいから馴染んできたような感じで、最近はどれも見応えがあって、毎週の楽しみになっています。

 

この作品は「中年のゲイカップルの日常を描くドラマ」です。ドラマといっても、劇的な何かが起こるわけではなく、どこの家庭にも起こるようなライフイベントや些細なトラブルが中心です。言うなれば「当たり前の毎日」がそのまま切り出されたような作品です。この作品を見るたびに思うのは、「ちゃんと食べて、仕事して、大切な誰かがいて、そのなかで丁寧に暮らしていく」ことの大切さに気付かされます。

 

松坂世代

のボクですが、その周辺の世代の人たちも、「いい学校に入って、いい会社に入れ」「受験勉強は頑張れ」「人と違ったことはするな」なんて、幸せの線路を引かれて、そこから脱線しないように、一生懸命生きてきたのかなーなんて思うわけです。さらにボクの場合は「勇者」「選ばれしもの」「世界を救え」みたいな漫画とか、ドラマとか、トレンディドラマとか、そんなのを見て育ってきちゃったから、当たり前の日常なんていらなくて、孤独に悪と戦おうとするマインドが刷り込まれちゃってたのかもしれないです。

 

もちろんその時代の流れも悪いことだけじゃないと思うけれど、精神的な戦いを常にし続けてきたような気もします。とくに「愛」の問題とかね。ボクの場合は、両親は今も健在で仲が良いし、振り返ってみても子供の頃も恵まれた環境にいたなぁと思います。そんなボクでも、時代の価値観を押し付けられて育ってきた感は否めないわけで、この歪みや闇、呪いはどうやったら解けるのかと、たまに考えています。これは、心の問題につながっていくと思ってまーす。

 

 

こうやって世の中に絶望したり、小さな楽しみを見つけて癒されたりと、ちょっとずつ普通の暮らしを取り戻しているような気がします。それでも「ん〜〜〜、わかんない!」っていうこともたくさんあって。でも、自分なりに努力してベストを尽くしているつもりです。最近は「どうしたら心を乾かないようにできるんだろうか」と思ったりしてて。だれも教えてくれないよね。昔の人も、その辺はなんとかして、折り合いをつけて生きてきたんだよね。ボクなりに思うのは、心の潤いには「ティータイム」「リラックス」が必要だと思っています。なので、そんなこんなで「ハーブやアロマは心を癒す」というふうに考えています。