特別講座まであと1週間と少しになりました。

店頭ではポスターを印刷して配布中です。

まだ席が空いておりますので、ぜひお申し込みください。

 

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すこしコラム的なお話を。

 

元気な人は、それはそれで「そのままG・O・G・O!!」という感じがしますが、なにかしらの不調や不安を抱えている、もともと体が弱いなど、なにかしらのリスクを抱えている場合は、自己防衛することが快適な暮らしを過ごしためには必要だと思います。これはだれにだってある「自分なりの健康法」なんだと思うのです。「白湯を飲む」、「ラジオ体操をする」、「梅干しを食べる」、そんな健康法って、親に教えてもらったり、自分が不調の時に取り入れてみてよかったから、ということなのだと思います。もしかしたら「ジンクス」のように、心の支えという場合もあるかもしれませんが、そんな魔法で元気になるならやったほうがいいと思うわけです。

 

こんなことを書くと、これを読んでいる人たちに「そんなこと言って〜!」とツッコミが入るかもしれませんが、ボクはプラーナを30歳ではじめましたが、あの頃できていたことが、最近できなくなっていることに気が付いたりします。「歳を取るって、こういうことなのか」と、おぼろげなのかもしれませんが、感じ取っています。つまり加齢によって、年齢のステージによって、体調や心のあり方も変化すると思うわけです。

 

こういう観点から見ていると、東洋医学や漢方という考え方を学ぶこと(自分自身にインストールすること)は、考え方の幅が広がり、心が豊かになると思います。前にも書きましたが、人は毎日のように細胞が入れ替わっていて、1年前の自分なんて、細胞の視点で見たらもう別人な気がしませんか。でも「ボクはボクだ」と認識して毎日生きているわけです。何度考えても不思議ですね。そんな「ボク」だって、毎日何かを食べて、何かを感じて、何かを考えて、ストレスを受けて、発散をして、なんて暮らしていると、成長していくわけです。この成長には、加齢も当てはまると思います。なので、そのときどきの自分はその時しかいないし、でもなにかしらの大きな流れに乗って、良くも悪くも、導かれていくわけです。

 

東洋医学は、個性を大切にします。専門書を読んでいると「漢方医は、患者の家族関係、病気の履歴、性格、体質など、その人の背景も含めて診察するべきだ」みたいなことが書かれていました。今考えてみると、医療技術がいまほど発達していないから、想像(推理、推定)もして補っていかないと、症状を改善できなかったんですよね。

 

これは逆に、今の時代の東洋医学というのは「自己防衛のノウハウ」が詰まっているものだと思うわけです。顔色や、血圧や、体重など、自分で確認できるもので、自分の体調を確認する。疲れが溜まっていないか、チェックする。そうすると、自分はいつも「喉に不調が出る」「肩が凝る」「イライラする」なんかがわかってきます。そんなときは「水分を補いましょう」「血行を良くしましょう」「気分を巡らせましょう」という対策があるわけです。

 

これを東洋医学では「気」「血」「水」という3つの概念を用いて、人の状態を分類し、原因と対策を考えました。

 

今回の安井先生の講座は、そんな自分の体質を知り、どんなケアが自分に合っているのかがわかるような、そんな入り口のお話をしてくれます。

 

自分を知るために、自分を丁寧に扱うために、必聴の講座だと思います。

「最近つかれがたまっているなー」

「自分のこと知ってみたいなぁ」

という人はぜひお申し込みを。