PRANA書店で販売中(在庫1冊)

 

ロハスって

「地球環境保護と健康を重視する生活の仕方」といわれているよ。英語表記だと「Lifestyles of Health and Sustainability」の頭文字をとって「LOHAS」なんだ。元々は1990年後半のアメリカ(西部コロラド州ボルダー周辺)で生まれたものなんだって。社会学者のポール・レイ (P. H. Ray) と心理学者のシェリー・アンダーソン (S. R. Anderson) による(全米10万人以上を対象にした社会調査を基に生み出された)マーケティングコンセプトでもあるんだって。

ちなみに「コロラド州ボルダー」は市が土地を買い上げてオープンスペースを確保することで、企業の身勝手な都市開発ができないようになっているんだって。都市の景観や街の個性を市がコントロールしているっていうことだね。コンセプトとしては「自然との共生」ということらしく、まさしく「ロハス」な経済活動や街のあり方を実践しているみたいなんだ。

秋田も地方都市だし、少子高齢化や企業誘致、商店街の活性化などいろいろやらないきゃいけないことがあるのだろうけど、こういうやり方もあるんだね。

 

PRANA CHECK

環境とか、エコとか、健康とか、誰かの為に、とか、世の中を良くしようっていう動きはあるけどさ。やっぱり続けられなくちゃ意味がないよね。マイ箸とか、エコバッグとかもさ。続けるには、大きな仕組みが変わるか、実践する人たちに余裕がないと、できないんじゃないかな。

余裕ってどうやったらできるのかな。圧倒的な量で解決できるのかな。でもお金だって、時間だって、心のあり方だって、たくさんあってもすぐになくなっちゃうような気がしない?だからきっと「どういう意味で理解したらいいのか」「どういう価値があるのか」っていうふうに、自分で決めるものなんじゃないかな。もちろん、どうしてもできない状況にあるときもあるけれど、ずっとそういう状況でいるってことは、ないんじゃないかな。

ボクだって余裕があるかないかって言われたら、余裕はないけれど。でも豊かな生き方をしていけたらいいなぁと思っていて、物の見方や考え方で工夫するようにしているんだ。