和菓子って

なんでこんなにおいしいんだろうね。伝統的なラインナップは動物性食品も使っていないし、ナチュラルでオーガニックでかわいくて、食感も愛しくて。たまらないよね。ボクは三松堂さんの和菓子が大好きで、チャンスがあれば季節の甘味を購入しては、ティータイムを心待ちに過ごしているんだ。ボクの大切にしている「小さなしあわせ」の1つが和菓子を口に頬張る瞬間かな。

 

PRANA CHECK

加工食品は添加物が気になって慎重になってしまうんだけれど、最近の人気食品って、添加物不使用の日持ちしないタイプが見直されてきているような気がしたんだ。文明堂のカステラだって、伊勢名物の赤福だって、セキトのだまこ餅だって、(ほかにもたくさんあるんだけど、最近目にしたものを並べてみたよ)日持ちはそんなに長くないんだ。原材料もシンプルで不安材料が一切ない。エクセレント。

保存料をつかうのは、いつ売れるかわからないからだよね。腐らせずにずっと棚に並べておきたいから。メリットのように見えるけれど、いつ食べて欲しいっていう気持ちや思いがないし(季節感もないよね)、添加物を使用するトレードオフとして失うものもあるはずだよね。

必要だから買う、すぐ食べるから買う、おいしくたべたい、今の気分をごきげんにしたい、いやされたい。きっとこういうモチベーションが働くからなのかな。

賞味期限を延命する過剰な添加物は「資本主義経済社会の亡霊」的な立ち位置に追いやられていて、いまは流通や保存技術も進歩したから、おいしさの追求やテクノロジーとのコラボレーションで、良いものをおいしいタイミングでみんなに届けられる時代になったのかもね。