ボクの好きな作家さん

のひとりに「村上春樹さん」がいるよ。「ハルキスト」というほど熱狂的ではないけどね。以前のブログに掲載していた「小説っぽいショートストーリー」が意外と好評だったので、再開したんだ。気づいていたかな?ボクは小説を書いたこともないし、大した文才もないから、ボクが今まで読んできた小説の文体がベースになっていると思うよ。パクリといったらそうかもしれないけれど、どちらかというとリスペクトやオマージュという気持ちでいるんだ。

ボクたちが技術を身につけるには

まずは「模倣」から始まると思うんだ。そういう意味でも「完全オリジナルっていうものは世の中にはない」なんて言われたりしているけれどね。きっと原始人だって、鳥の鳴き声を真似しているうちに「歌」が生まれたのかもしれないよね。

 

PRANA CHECK

さて、今回紹介する本は(タイトルが長いですが)「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」だよ。この作品は、村上春樹さんの作品の中でも実験的なストーリーになっているんだって。一通りさらっと読んだときは「ん〜、なんだろうこの、もやっとした感じは」と思ったんだけど、ネットでネタバレ記事を読んだら「え〜〜〜、なるほど!そういうことだったのか!」と驚いたんだ。それと同時に、いかにボクの読解力がないのかがわかったけどね^^;

 

プラーナブックス

主にプラーナ店主がセレクトした古本が並んでいるよ。お値段も中古価格だけど1点ものだから、気になったら買ってみてね。本もたくさん出版されているけれど、自分にあった本を見つけたり、いつもとはちょっと違った感じの本を読みたい時って、探すの大変だよね。そういう意味でもプラーナ店主(ボク)のセレクト古本で、「新しい刺激」や「今持っている知識の理解を深める」といった「きっかけ」になったらいいなぁと思っているよ。完璧にデータベース化された高評価の本も良いけれど、本は出会いという側面もあると思うんだよね。驚きのシンクロニシティーや共感できることがあるとワクワクしちゃうよね。今後も定期的に新しい古本を入荷していくから、チェックしてみてね。