「ミステリという勿れ」というテレビドラマを観ました。その感想をネットラジオでお話ししております。
「事実(ファクト/ fact )」と「真実(トゥルース/ truth )」の違いをそれほど意識していおりませんでした。しかしながら、ドラマ内の主人公「久能整(くのう ととのう)」君は、その違いを説明してくれました。
「事実」は1つしかない。「真実」は人の数だけある。
なるほどなぁと。人間であるが故に、その認識を思い込んでいたり、そのような物語として認識していたら、1つの事実に対しても、複数の真実が存在するのだなと、妙に納得したのでした。
そんなことをネットラジオでお話ししております。
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